【ツナグバの求人】に一覧はない!登録前に見える3つを実際に検証した

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【ツナグバの求人】に一覧はない!登録前に見える3つを実際に検証した

「ツナグバ 求人」で検索して、求人の一覧を探していたなら。先に言っておくことがある。

その一覧は、出てこない。

公式サイトを開いても、紹介される求人は並んでいない。隠しているからじゃない。

リード文4コマ漫画

ツナグバは求人を並べて選ばせる求人サイトではない。面談で条件を聞いてから出す人材紹介(転職エージェント)だからだ。

「求人サイトだと思っていた」のは勘違いじゃない。どっちも「求人」の一語で検索されるんだから、当然だ。

俺は転職を4回して、うち2回は派手に失敗した。今は転職メディアを運営しながら、20社以上のエージェントに自分で登録している。

株式会社ツナグバ(以下ツナグバ)にも申し込み、届いたメールと電話まで確かめた。

先に立場を書く。この記事は登録を勧めるためのものじゃない。方向が合わない人には、合わないと書く。

一覧は出てこない。だがどの方向の求人を持っているかは、登録前に確かめられる。そこを渡す。

★この記事でわかること
  • 求人の一覧ページはない。公式サイトの「求人募集一覧」は、ツナグバ自身の社員募集のページ
  • 登録前に見えるのは「求人の方向」。職種・対象になる人・エリアの3つ
  • 見るのは求人の総数じゃない。自分が探している方向と同じかどうかで決める

目的別に、読む場所はここだ。

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QUESTION 1
自分に合う求人を
一人で探すのは少し不安?
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書類や面接に
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診断結果は利用を強制するものではありません。サービス内容を確認したうえで判断してください。

目次

ツナグバに求人一覧のページはない

ツナグバに求人一覧のページはない

ツナグバには、求人を一覧で見るページがない。ここが出発点だ。

理由は単純で、求人サイトと人材紹介では求人の渡し方が違うからだ。順に見ていく。

公式サイトの「求人募集一覧」は社員の募集

公式サイトの「求人募集一覧」は社員の募集

ややこしいのは、公式サイトに「求人募集一覧」というメニューがあることだ。

開いてみた。出てきたのはツナグバ自身の社員募集だった。

載っていたのは2職種。人材コーディネーターとキャリアアドバイザーで、勤務地は同社の本社だ。

つまりツナグバで働く人の募集で、紹介してもらう側の求人じゃない。

見つからないのは当然だった。あなたの探し方が悪かったわけじゃない。

求人サイトと人材紹介は渡し方が違う

求人サイトと人材紹介は渡し方が違う

どちらが優れているという話じゃない。渡し方が違うだけだ。並べると一目で分かる。

求人サイトとツナグバの違い
「求人が一覧にない」のは、探し方の仕組みが違うから
🔍 求人サイト
🤝 ツナグバ
(人材紹介)
求人の見え方
一覧から見る
条件を聞いてから提示
誰が探す?
👤 自分で探す
👥 担当者と探す
登録前に分かること
個別の求人票
職種・対象・エリア
向いている人
条件が決まっている
選び方から相談したい
💡 最大の違いは「求人の探し方」 ツナグバは「一覧から自分で探す求人サイト」ではなく、 面談後に求人を紹介してもらうサービスです。

条件がもう固まっているなら、自分で見比べられる求人サイトのほうが早い場面もある。

しかも併用してはいけない決まりはない。登録したら他で探すな、なんてルールは存在しない。

求人がどこで出てくるのか。Xにこんな投稿がある。

この人が苛立ったのは対応の質じゃない。行った先が「求人を渡される場」だったことだ。

人材紹介では、求人は画面ではなく人から出てくる。この投稿に社名はない。ツナグバの話として読まないでほしい。

登録しないと求人見せてもらえないの?なんかケチくさくない?

隠してるんじゃない。条件を聞いてから出す順番になってるだけだ。スーパーと定食屋くらい違う。

「非公開求人だから見られない」という説明もよく見る。ただ非公開の理由は一つではないとされる。非公開=優良と読むのは早い。

登録前に確かめられるのは、この3つ

登録前に確かめられるのは、この3つ

ここからが本題だ。求人の中身は見えないが、求人の方向なら見える。

確かめられるのは3つ。職種の構成、対象になる人の条件、勤務地のエリアだ。

この3つが噛み合っているなら、先は面談で見たほうが早い。噛み合っていないなら、何度面談しても方向は変わらない。

金の心配も先に潰しておく。求職者の利用は無料だ(公式サイトの記載)。

会社そのものが気になるなら、実体の確かめ方は別にまとめてある。

職種の方向は登録前に確認できる

職種の方向は登録前に確認できる

紹介される仕事の方向は、公式サイトに出ている職種の並びで見当がつく。

ただし職種ごとの比率は公表されていない。だから「何割が事務」といった数字は、この記事では書かない。

公式に挙がっている職種の並び

公式に挙がっている職種の並び

並びだけでは判断できない。噛み合いやすい人をセットにした。自分の希望がどこに入るかを見てほしい。

あなたと噛み合いやすい職種は?
「やりたい仕事」より、まずは自分の働き方から見ると選びやすくなります。
職種 こんな人と好相性
💻 事務 内勤で安定
PC作業が苦にならない
🤝 営業 人と話すのが得意
成果で評価されたい
🖥️ IT・
エンジニア
手に職をつけたい
学ぶ時間を取れる
🛍️ 販売 接客を活かしたい
現場で働くのが好き
🏗️ 建設・建築 体を動かしたい
資格で収入を伸ばしたい
🩺 医療・介護 人を支える仕事
生活に関わる仕事がしたい
🚕 タクシー 一人で動きたい
勤務の組み方も重視したい
✓ 職種名よりも「自分がどう働きたいか」から選ぶのがポイント

出典はツナグバ公式サイト。求人は入れ替わるので、最新は公式サイトで確認してくれ。

探している方向がこの表に1つもないなら、その時点で噛み合っていない。ここで判断していい。

なぜ未経験の入口職種に寄るのか

なぜ未経験の入口職種に寄るのか

この並びには理由がある。対象が20代中心で、正社員未経験からの就職を扱っているからだ。

母集団が、その入口になりやすい職種に寄る。担当者の力量でも、求人の質の問題でもない。

だから読み方は立場で変わる。事務や販売、ITの入口を探しているなら噛み合いやすい。

逆に経験を活かして条件を上げたいなら、噛み合いにくい。同じ並びが、立場によって逆の意味を持つ。

正社員だけとは限らない

正社員だけとは限らない

ひとつ、公式サイトには書かれていないことを渡しておく。

俺が2025年10月に申し込んだとき、勧められた案件の中に紹介予定派遣が混ざっていた。

不思議な話ではない。ツナグバは有料職業紹介事業と労働者派遣事業、両方の許可を持っている(許可番号 13-ユ-313552)。

正社員一本で動くなら、最初にそう言う。それだけで防げる話だ。

方向が合うなら、条件を伝えに行く

方向が合うなら、条件を伝えに行く

職種の並びが自分の方向と重なっていたなら、次に必要なのは求人票じゃない。条件を伝える場のほうだ。

相談に費用はかからない。始まりは短い電話だ。

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すでに申し込んでいるなら、そのまま連絡を待ってくれ。重ねて申し込むと手続きが増えるだけだ。

求人数は判断材料になりにくい

求人数は判断材料になりにくい

次は数の話だ。結論から言う。求人の数は、思っているほど判断材料にならない。

数が多いことと、自分の選択肢が多いことは、まったく別だからだ。

「求人が少ない」と感じる理由

「求人が少ない」と感じる理由

公式サイトの表記は「取扱求人数は常時1万社以上」(2026年9月時点)。件ではなく社だ。

ただ、ここで立ち止まってほしい。総数と、自分に合う求人の数は別物だ。

扱いが1万社あっても、条件と噛み合う求人が3件なら、体感はそのまま「求人が少ない」になる。

俺も昔やった。転職サイトで検索してヒット3,200件。1時間スクロールして、応募は0件。数は増えたのに、手は動かなかった。

だから「少ない」と感じたときに疑うのは、総数じゃない。方向のほうだ。

条件を伝えるほど、提示は絞られる

条件を伝えるほど、提示は絞られる

人材紹介では、条件を伝えるほど出てくる件数が減っていく。これは普通の動きだ。

勤務地を絞る。職種を絞る。外したい条件を足す。そのたびに母集団は小さくなる。

絞られることと、少ないことは別だと覚えておいてくれ。

件数が減ったときに見るのは数ではない。外した条件が、本当に外したい条件だったかどうかだ。

紹介されたのが3件だけって、少なすぎませんか?

条件を全部伝えたなら、むしろ正常だ。増やしたいなら、どれを緩めるかを自分で決めろ。

対象になる人と、勤務地のエリア

対象になる人と、勤務地のエリア

ここは噛み合わせの確認だ。条件から外れているなら、先に知っておいたほうがいい。

数十秒で判定できる。時間を無駄にしないための章だ。

年齢と対象の条件を先に見る

年齢と対象の条件を先に見る

登録前に判定できる材料は、そう多くない。この5行で足りる。

利用者の層・雇用形態・経歴・費用は公式サイトの記載。年齢の目安は募集側の条件で、変わることがある。

条件から外れていると思うなら、無理に申し込まなくていい。ここで降りるのも、立派な判断だ。

エリアは最初の電話で確認する

エリアは最初の電話で確認する

勤務地については、公式サイトに対応エリアの記載が見当たらない。

だから記事の側で「全国対応」とも「地方には求人がない」とも書かない。どちらも根拠がない。

やることは1つ。希望のエリアで扱いがあるかを、初回の電話で最初に聞く。

ここが噛み合わないと、他が全部合っていても話が進まない。だから最初に聞く。

未経験・経歴に不安がある人へ

未経験・経歴に不安がある人へ

ここからは、経歴に自信がない人向けだ。

結論を先に置く。経歴は、面談で扱う前提になっている。隠したまま進める設計ではない。

経歴は面談で扱う前提になっている

経歴は面談で扱う前提になっている

公式サイトの対象表記は「正社員未経験・学歴職歴不問」だ(2026年9月12日確認)。

ただし「経歴が一切関係ない」とまでは書かない。求人の出し方は経歴を前提に変わるとされる。そこは面談で分かる部分だ。

「誰でも受かる」でも「必ず紹介される」でもない。そう書く記事は、たぶん申し込ませたいだけだ。

俺の2回目は、半年で辞めた職歴を抱えたまま動いた。面接で経歴を突かれ、条件を落として決めている。

必要だったのは盛った書類じゃない。経歴込みで通る場所を知っている人間のほうだった。

書類で落ち続けるルートを外す

書類で落ち続けるルートを外す

この層がいちばん削られるのは、書類選考で落ち続けるルートだ。

自分で選び、出して、落ちる。理由は返ってこない。次も同じ基準で選ぶから、また落ちる。

自信が削れる原因は、落ちた回数じゃない。なぜ落ちたか分からないまま続けることのほうだ。

探し方は2つある。自分で選んで出す方法と、条件を伝えて出してもらう方法だ。後者は選ぶ基準を人に預けられる。

始めるのは重くない。俺が申し込んだフォームは7項目、入力は1分で終わった。履歴書も職務経歴書も、この時点では要らなかった(2025年10月時点)。

職歴ボロボロなのに面談とか、行ける気しないんだけど。

盛って通しても、入ってから詰むぞ。素のまま出して、それで出てくるものを見ろ。

求人の質は面談で確かめる

求人の質は面談で確かめる

「紹介される求人の質はどうなんだ」。ここが最後の不安だろう。

先に断っておく。記事の側では、質の良し悪しを判定しない。代わりに確かめ方を渡す。

記事の側で良し悪しは断定しない

記事の側で良し悪しは断定しない

「ブラック求人はない」とは書かない。同時に「ブラックが多い」とも書かない。どちらも根拠がないからだ。

求人票と実際が違う、という声は現に出てくる。

これも特定のサービスへの評価ではない。求人票は、載る情報が決まっている書式だ。どこ経由で見つけても起こりうる。

公式が出している数値で近いのは入社半年後の定着率95.2%だが(2026年9月12日確認)、これを「ブラックがない証拠」と読むのは飛躍だ。

全体の定着率と、出てくる求人1件の中身は別の話になる。

ちなみに、さっきの投稿の人が探していた窓口はある。労働条件の相談は労働局の総合労働相談コーナー、ハローワーク経由の求人ならハローワーク求人ホットラインだ。どちらも無料で使える。

求人票に出ない4つを聞く

求人票に出ない4つを聞く

求人票を見比べても、まず出てこない情報がある。人材紹介を使う実利は、正直ここだけだ。

聞くのは4つでいい。

ブラック企業を弾く最強の質問
  • 教える人がいるか。誰が、何ヶ月くらい見てくれるのか
  • 人員に余裕があるか。今そのポジションは何人で回しているのか
  • 固定残業は何時間分か。超えた分は別途出るのか
  • 前任者はなぜ抜けたのか。異動なのか、退職なのか

台本は要らない。気になる順に2つ3つ聞けば十分だ。

給料も同じで、相場を聞くより希望の下限を先に伝えるほうが早い。下限が伝わっていないと、そもそも候補に入らない。

俺は1社目で「アットホームな職場」の6文字を信じて入った。この4つを聞けていたら、入っていない。

面談そのものの進み方(何を聞かれるか、服装、回数)は、別にまとめてある。

面談で聞くことが決まったら

面談で聞くことが決まったら

聞く項目が決まったなら、あとは場を取るだけだ。面談は選考じゃない。落ちる場所でもない。

始まりは電話で、公式サイトの表記は15分程度。俺に届いた自動返信メールには「5〜10分程度」とあった。どちらにしても、身構える長さじゃない。

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よくある質問

よくある質問ツナグバ 求人

細かいところで残りやすい疑問だけ、まとめて潰しておく。

求人だけ見せてもらうことはできる?

面談で条件を聞いたうえでの提示になる。求人サイトのように、先に一覧を眺める使い方はできない。

申し込んだら必ず電話が来る?

初回は電話から始まる。俺のときは日程調整フォームで枠を選べて、10時から20時前後まで30分刻み、土日の枠もあった(2025年10月時点の表示)。

面談は対面でやるの?

公式サイトには「面談から内定までオンライン完結」とある(2026年9月12日確認)。オフィスに出向く場面は、基本的に出てこない。

内定までどのくらいかかる?

公式サイトには「最短2週間」とある(2026年9月12日確認)。ただし最短は最短だ。条件の固まり具合で伸びる前提で見ておくといい。

求人サイトと同時に使ってもいい?

併用を禁じる決まりはない。自分で見比べたい求人があるなら、そちらも並行して見ればいい。

紹介された求人は断ってもいい?

断っていい。むしろ「ここが合わない」と理由を添えて返すほど、次に出てくるものの精度が上がる。

申し込んだ直後に届いたメールは、そのまま残してある。時間の表記を自分の目で見たい人はどうぞ。

実際に届いた自動返信メール(2025年10月)
ツナグバから届いた登録完了の自動返信メール

受信は22時44分。夜中の申し込みでも自動返信はその場で届き、本文には「初回面談(5〜10分程度)」と書かれていた。

まとめ|今日やることは1つ

まとめ|今日やることは1つ

ツナグバに求人の一覧ページはない。だが、方向は登録する前に分かる。

職種の並び、対象の条件、勤務地のエリア。この3つを自分と照らせば答えは出る。

決めるのは「登録するかどうか」じゃない。自分が探している方向と、ここが持っている方向が同じかどうかだ。

噛み合っていないなら、無理に登録しなくていい。それで困る人間はここにはいない。

状態別に、今日やること1つ

状態別に、今日やること1つ

今日やることを1つだけ置いておく。上から自分に近い行を選んでくれ。

今の気持ちで決める最後のアクション
  • 職種の方向が噛み合っていた → 面談で条件を伝える
  • 未経験で受けられるか不安だった → 経歴をそのまま伝えて、出てくるものを見る
  • エリアが心配 → 希望エリアでの扱いを、最初の電話で確認する
  • 条件がもう固まっている → 求人サイトと併用して、自分でも見比べる
  • 方向が噛み合わなかった → 無理に登録しない。別の探し方に時間を使う

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すでに登録している人へ

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ここは登録済みの人向けだ。まだ申し込んでいないなら、読み飛ばしていい。

紹介された求人が想像と違ったなら、まずは希望条件の伝え方で変わる余地がある。外したい条件を1つ足すだけでも、出てくるものは動く。

ただし方向そのものが違うと感じるなら、それは別の話だ。伝え方では動かない。

やり取りの進め方と、止め方は、それぞれこちらにまとめてある。

求人票には、選ぶ材料の半分しか載ってない。残りの半分は、聞かないと出てこないんだ。

本記事の料金・実績・条件は、公式サイトの記載に基づいている。内容は変わることがあるので、申し込む前に最新情報を確認してほしい。

ツナグバ全体の評判や、口コミの読み方はこちらにまとめてある。

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